明日には笑えるように 大声で笑えるように
向かい風だって 受け止めたい
明日を迎えた時 自分を好きでいられるよう さぁ 頑張っていこう
雨上がり 優しい風 身体に受けて 舗道走ってる
昨夜の悔し涙 その跡さえも すべて乾かしてゆくよ
誰だって 傷つくのは とても怖いけど
水たまり飛び越えて 見晴らしのいい夢の丘に向かうのさ
明日には笑えるように 大声で笑えるように
向かい風だって 受け止めたい
明日を迎えた時 自分を好きでいられるよう さぁ 頑張っていこう
行き過ぎる 車の音 信号機の前で 足を止めた時
鮮やかな香りがして ふと目をやれば 光るアジサイたち
誰だって自分のこと 認めてほしいけど
道端の花のように 誉められたりしなくても 咲いていたい
だから今 涙拭いて 遠くの空見上げよう
沈む夕日だって 輝くから
今日を振り返る時 自分に拍手送れるよう さぁ 頑張っていこう
明日には笑えるように 大声で笑えるように
向かい風だって 受け止めたい
明日を迎えた時 自分を好きでいられるよう さぁ 頑張っていこう
[サスケ/明日には笑えるように]
何度か通った、彼の家に続く駅。
まじまじと見回してみると、ひどく懐かしい気がする。
あの日、すごくドキドキしながらくぐった改札。
いつも僕が待たされた、自販機横のコインロッカー。
いつか、
いつかまた。
僕がここに立って君を待つ日がくるのかな。
知ってる?
そのロッカーの1つにね、小さい落書きがあるの。
「早く来いよー」って。
・・・だって暇だったんだもん。
久しぶりに会えるのが嬉しくて、15分も前に駅に着いちゃってさ。
消しに行ってくれる?一緒に。
全部、全部終わったら。
どうせまた「ごめん、バイト長引いちゃって」なんて言いながら、少し遅れてくるんだろうけど。
全部、全部終わったとき。
僕はあの場所で、君を絶対に待ってるから。